悲しみばかりは つづかないさ
06月25日、宇都宮市民芸術祭合唱フェスティバルに出演してきました。
演奏機会恒例「演奏後の集合写真」は、トップページの上部のスライドショーからチェックしてくださいね~!
団にとってはコロナ明け2度目の本番、私にとってはあき団員としてごく久しぶりの本番でした。
今回歌ったのは『Ave Maria gratia plena』『待ちぼうけ』『ジグザグな屋根の下で』の3曲。
本番って不思議ですよね。歌っているうちに、「あぁ、こういう歌詩だったのか」って、練習のときには気付かなかった部分に出会えたりします。
本番を控え、練習室前で。(ポラロイドカメラのお話、通信士のお話、興味深かったです~。)
本番を控え、舞台袖で。(あきの舞台袖写真はレアです! たぶん)
こちらは前日練習、とある事情で過去に歌った楽譜たちを目利きしているシーン。
次の演奏機会も楽しみです♪